LAPRASは、そもそもポートフォリオを自動生成するプラットフォームなのですが、登録エンジニアはさらに希望する雇用形態を掲載できるようになりました。
これにより、企業側は雇用形態のミスマッチを減らしながらスカウトすることができ、双方にメリットのあるアップデートとなりますね。

以下、【ASCII.jp】さんの記事からの引用です。
———————————————
LAPRASは7月8日、ウェブ上に公開されているオープンデータからエンジニアとしてのスキル情報を可視化するプラットフォーム「LAPRAS」で、希望する雇用形態を選択できるようになったと発表した。

データ引用元：https://ascii.jp/elem/000/001/892/1892611/
画像引用元：https://ascii.jp/elem/000/001/892/1892611/