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荷物預かりサービスecbo cloak、飛行機のファーストクラスをイメージしたキャビンスタイルホテル「ファーストキャビン」12施設へ導入!
都心部に行くと、コインロッカーの確保は難しく、荷物預かりの利用可能時間も早朝や深夜だと難しいですよね。
海外の方の利用が多い「ecbo cloak」。空港や駅近にあるファーストキャビンに導入されたことにより、双方の認知度も上がり、利用者も増えていくのではないでしょうか。
東京オリンピックで観光客のさらなる増加も予想されるなか、提供者、利用者共に負担のないやり取りができるようになって欲しいです。
以下、【時事通信社】さんの記事からの引用です。
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ecbo株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:工藤慎一、以下 ecbo)は、株式会社ファーストキャビン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:来海忠男)が運営する「FIRST CABIN」10店舗および、株式会社JR西日本ファーストキャビン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:来海忠男)が運営する「FIRST CABIN STATION」2施設にて(「FIRST CABIN」「FIRST CABIN STATION」合わせて、以下 ファーストキャビン)、荷物一時預かりシェアリングサービス「ecbo cloak(エクボクローク)」( https://cloak.ecbo.io/ )を正式導入ししたことをお知らせいたします。
データ引用元:https://www.jiji.com/jc/article?k=000000089.000021088&g=prt
画像引用元:https://www.jiji.com/jc/article?k=000000089.000021088&g=prt