業界あるある
シェアリングエコノミー
LEBERって何ですか？
LEBERとは？
株式会社AGREEが開発した日本初のドクターシェアリングアプリで、「24時間・365日スマホで医師と相談できる」医療相談アプリケーションであり、様々な診療科の110人を超える医師達が実名で現在登録されており年々増加傾向にある。
特徴
・「医師のすきま時間」と「相談者」を繋ぐドクターシェアリングプラットフォーム
・症状に合わせた自動問診システム
・医師が症状に合った医療機関や市販薬を紹介
・家族の相談も可能
利用方法
問診作成：
医師への相談の際、問診票をスマートフォンで作成。相談したい部位を選び、自分に当てはまる状態を選んでいくだけで済み、相談内容を自由に記述することもできるほか、画像や動画を使っての相談も可能。
ネクストアクション・アドバイス：
医師からのアドバイスの中には、「症状にあった市販薬」や「近くの症状にあった医療機関」が表示される。医師からのアドバイスを参考に、クリニックや病院に行きたい場合も、全国の16万件の医療機関データをもとに、近くの医療機関やドラッグストアをマッピング表示する。
まとめ
ちょっとした身体の悩みなども気軽に医師に相談でき、夜間の急な子供の発熱ですぐに病院に行くべきなのか迷った際にも医師に的確な判断をして頂けることで、子育て世代の不安の軽減にもなり、医師不足問題の解消にも繋がるのではないでしょうか。
また、2019年9月の台風15号で被災された千葉県の方や、さらなる大型の台風19号で外出が困難な方に向けて、LEBER（リーバー）が期間限定で無料開放され、災害時にも活用されています。
